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弟くんとふたり

今日はゆうくんの病院があったので午前の仕事が終わってから保育園に迎えに行きました。

しーちゃんはそのまま夕方まで預かってもらい、ふたりで病院に行くことにしました。

ゆうくんの生まれた時期はしーちゃんが色々とわかってきた時期と重なったこともあり、家族全体で『しーちゃんファースト』のような空気になっていました。

まだ1歳5ヵ月という赤ちゃんから幼児になりはじめくらいの時期。

言葉もなかなか出てこず、元々大人しめな性格のしーちゃんが弟が生まれる前後1週間くらいはきっと落ち着かなかったと思う。

ママ不在かと思いきや帰ってきたらなにやら小さい生き物(ゆうくん)を連れて帰ってきて、みんなが群がってわいわいしている。

最初のうちはゆうくんの存在なんて無いかのようにベビーベッドにも近づかず、もちろん触るなんてこともしない。

さすがに嫉妬とかはまだなかったような気もするが、処理しきれない状態ではあったと思う。

というのを雰囲気で感じ、結果『しーちゃんファースト』の精神が皆に生まれ、逆に生まれたばかりのゆうくんへの関心を無理やり抑え込むような状態になってしまっていました。

島に帰ってきてからもやっぱりその状態は抜けず、ゆうくんを後回しにしたり、泣いてるのにしーちゃんの方で遊んだりとこっちはこっちでなかなか可哀そうな扱いをしてしまっている日々でした。

なので今日のようなゆうくんとふたりっきりの時間というのが本当に貴重だったので、病院に行くまでの数時間はめいっぱいかまってあげるようにしました。

ゆうくんは普段すごく泣き虫で、7カ月になった今もずっと泣き虫だなと思っていたら今日は全くそんなことがなかったので、もしかしたらかまってほしくて泣いていたのかもしれないと思い心が痛くなりました。

やっぱり年の近い子供だと下の子の扱いが少し雑になってしまうのかなと。

でも私自身も姉ひとりの妹で今もめちゃくちゃ仲が良いので、将来的にはあまり気にしなくていいのかとも思うけど、これからはもっとゆうくんに向き合う時間が必要だなと思いました。

ちゃんと遊んであげたら泣き虫じゃなくなるかもしれないし。

それにしたってゆうくんは本当にかわいいです。

もちろんしーちゃんも。

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