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シマグラシネン

2022年5月、東京は池袋から香川県に属する小豆島に単身移住しました。

これといった目的はなく友人がひとり住んでいて、数回旅行にきた程度の土地。

東京での仕事に疲れていたわたしはなんとなく瀬戸内海に囲まれた島での暮らしに心惹かれるものがあったのだと思います。

実際島での暮らしは慌ただしいということがほとんどなく、東京の夜の街のような娯楽も飲食店もほぼ無いので夕方以降は自宅に戻ってゆっくり過ごすことが多かった。

度々東京に数泊することもあり、田舎ストレスをほどほどに回避しながらいい感じで生活していました。

と、島での暮らしが3年経つ頃にはなんと旦那さんとかわゆい娘ができていました。

そしてあれよあれよというまに2026年現在は新たにかわゆい息子まで生まれて、4人家族となったわけです。

このかわゆい娘(しーちゃん)は、世の中に転がっている『赤ちゃんあるある』にほとんど該当せずとっても育てやすく成長してくれました。

例えば「夜泣き」。おそらく一度もなかったです。夜中にギャン泣きということはただの一度もなく、生後2か月頃には夜も5時間は続けて寝てくれたので本当に楽ちんでした。

「人見知り」も2歳になろうという今の段階ですら一度もなし。

夫の仕事(自営業)で職場に3時間ベビーカーに乗せていなければならなかったときも大人しくおもちゃで遊んだり昼寝をしたりしてぐずぐずすることもなかった。。。素晴らしい。

最近は保育園に通いだしたり、弟ができたこともあって少しずつ感情表現が豊かになってきたり、言葉も少しずつ話すようになってきたりして成長を感じる毎日です。

そして問題のかわゆい息子くん(ゆうくん)です。

おそらくは普通レベルの『赤ちゃんあるある』を披露してくれている彼。

しーちゃんの育てやすさがここに来てカウンターを食らっているような感じ(使い方あってるかしら)で毎日夫とげっそりしています。

現在7カ月になるゆうくん。夜泣きこそそこまで酷くないものの夕方以降のギャン泣きはなかなか慣れることができません。

ネットで調べてみたところ『黄昏泣き』というのが一番あっていそうでした。

AIさんが教えてくれた対処法の一番最後に

「安心してください、いつか終わりはきます。」

ちょっと泣きました。

自分では「赤ちゃんは泣くことでしか伝えられない」「母親なんだからギャン泣きも愛さないと」とか「甘えてくれている証拠」だとかいろいろとポジティブな気持ちを持って接しているつもりだったけど少し疲れていたのかもしれません。

AIに励まされてしまった。時代ですね。

そんなこともあり、日々の生活のなかの少ない時間でも『自分のための時間』はなるべく見つけて楽しんでいく努力をしようと決意。

子供が生まれるまでは島の生活は楽だなぁ、とかあと何年かしたら東京に帰るのかなぁ仕事探しめんどくさいなぁとかぼんやり考えていたけども、子供ふたりいたら東京に戻るのはなかなか現実的ではなくなってしまいました。

そうなると逆に東京がキラキラして見えてくるんです。

独身だったら思い立ったらぴゅーっと飛行機乗って実家に帰れていたのが、いまは子供ふたり連れて行くというだけでだいぶ大変です。

なので帰る機会も減ったと思います。

ここ最近は東京で生活したいと思わない日はないくらいホームシックです。

これも産後のホルモンバランスの乱れが原因だと思うことにしてあまり考えないようにしています。

しかしながら育児と平日のパートだけの日々はなんとも味気のないものです。

先日思いたってキャンドル作りのキットを購入して作ってみました。

驚くほどリフレッシュできたので、今後は月に一度か二度は『自分の時間』を持てるように調整していきたいと思っています。

このブログもただの日記だけども、文章を書くこともリフレッシュのひとつなので続けていけたらいいなと。

同じ日は二度と来ない、と子供番組の歌で言っていたのが妙に心に響いてしまった。

そのとおり。

まいにち違う日。

たのしく生きましょう。

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