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田舎あるあるがあった話。

わたしは2022年に移住してきてから子供ができ退職するまでは、観光案内に近いような接客業をしていました。

その仕事を通して仲良くなった地元の方たちから、当時はその季節の野菜や果物などをたくさんいただいていました。

初夏の頃には青梅をいただき、梅シロップを作ってみたり

はたまたスモモをいただいてジャムを作ったり

お次はイチジクでタルトを焼いてみたり

一人で食べるには多すぎる立派な栗を渋皮煮(初挑戦)にしてみました。

とっても手間がかかったので次もらうことがあれば、甘露煮の方が簡単なのかもと調べていくうちに気づきました。

というような自分でも驚くほど丁寧な暮らしぶりでした。

今挙げたものは全部甘いものに変わりましたが日常的に野菜などもいただいていたので日々のおかずに使わせてもらっていました。

一人暮らしということもあり、島の人たちはとても親切でいつもなにかしら食物を分けてくれました。

農家さんではなく自宅で育てていて、収穫できすぎたものをいただいていたので遠慮せずいただきました。

そしてなによりありがたかったのは、実はわたしちょっとした【野菜嫌い】なものですから自分では絶対に野菜を買いません。

でも、せっかくの頂き物を食べずにいるのも失礼だと思い、都度その野菜の下処理から調理方法から冷凍保存方法まで調べながら完食してきました。

これらのおかげで栄養が偏りがちだったおかずのレパートリーも増え、自然と健康的に痩せ、いまでは野菜が美味しいとまで思えるようになりました。

島には夕飯を一人で外食するという行為があまりないので、自然と料理はするようになっていました。

そこへ来ての新鮮な野菜たちなので料理も楽しくやっていくことができました。

この他にも数えきれないほどいろんな野菜や果物をいただきました。

しかし退職して日常お会いする機会が減ってしまい、その後しばらくは育児で新しい仕事に就くこともしなかったので、近頃は全く頂き物はなくなってしまいました。

夫の方は仕事中に魚やら柑橘をたくさんもらってくるので今はそれがありがたいです。

それと移住してからは釣りをすることもあり、自分で魚を捕って調理するなんていうこともたまにはありました。

釣りの話はまた別に機会に書けたらなと思っています。

また野菜をもらえる日を心待ちにしながらチャンスを伺ってしまうわたしでした。

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